通したい企画や発表を、会議・プレゼンなど「尺のある場」で通す読み上げ原稿を対話で作るスキル
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Taiga Kitami 295c8f21ce initial commit
Co-authored-by: Cursor <cursoragent@cursor.com>
2026-07-17 14:55:27 +09:00
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Writing Presentations

通したい企画や発表を、会議・プレゼンといった「尺のある場」で通すための読み上げ原稿を、AIとの対話で作るスキルです。

AIが1問ずつインタビューして、あなたの中にしかない具体実際に見た場面・心の声・正直な気持ち・そもそもなぜやりたいのかを引き出し、聞き手の心が動くプレゼン原稿に仕上げます。

何ができるか

  • AIが「実際に見た場面は」「その時どう思った」「なぜやりたいの」と1問ずつ聞いてくれる
  • 固定の質問リストではなく、あなたの回答を踏まえて次の質問が変わる
  • 引き出した具体を、結論ファーストを保ったまま「問いを開いて、絵で閉じる」構成の原稿に組んでくれる
  • 完成した原稿はMarkdownファイルとして保存される

AIに丸投げして心が動くプレゼンは作れません。心を動かす具体はあなたの中にしかないからです。このスキルは、AIが作れないものをAIに引き出させる道具です。

提案スキルwriting-proposalsとの関係

第9回講義で配布された提案スキルwriting-proposalsと組み合わせて使うことを前提としています。

  • 提案スキル:外を掘る(相手は誰か・相手の問いは何か・根拠は何か)→ 頭でわかる提案文書を作る
  • プレゼンスキル:自分を掘る(見た場面・感じたこと・弱さ・原体験)→ 心が動くプレゼン原稿に磨く

提案を通すプレゼンなら、先に提案スキルで提案文書を作ってから、このスキルに渡してください。

使い方

Cursorのチャット欄で、こう依頼するだけです。

この提案を、会議で発表するプレゼンにしたい

または

プレゼンを作って
発表原稿を書いて

AIが1問ずつ質問してくるので、答えていけばプレゼン原稿ができあがります。提案文書などの元原稿があれば、最初に渡してください。

こんなときに使う

  • 会議やプレゼンで、自分の企画を発表して通したいとき
  • 提案文書はできたが、発表すると「正しいのに、心が動かない」となりそうなとき
  • 卒業制作など、自分の作ったものの価値を発表で伝えたいとき
  • 話に自分のエピソードを入れたいが、何を話せばいいか自分でも言葉にできていないとき

フォルダの中身

writing-presentations/
├── README.md              ← この説明書
├── SKILL.md               ← スキル本体AIへの指示書
└── references/
    ├── examples.md        ← 対話と原稿の模範例
    └── output-quality.md  ← 出力品質チェックリスト

SKILL.md がスキル本体AIへの指示書で、references/ の模範例・品質チェックリストを参照します。

SKILL.md の下部には「チューニング欄」があります。自分の話し方・職場でよくあるプレゼンの場面・使わない表現・過去に話した内容を書き足すほど、あなた専用の型に育っていきます。

困ったとき

何が起きても、まずはチャット欄でAIに状況を伝えてください。AIがエラーの内容を読み取り、次にやるべきことを教えてくれます。