# Writing Proposals 「◯◯を変えたい」というざっくりした思いつきから、AIが対話で材料を引き出し、相手に刺さる提案文書を作ってくれるスキルです。 意思決定者に「それで!」と言わせる、結論ファーストの提案文に仕上がります。 ## 何ができるか - AIが提案に必要な材料(誰に・相手の問い・何を言い切るか・根拠)を1問ずつ質問してくれる - 「どうしますか?」ではなく「◯◯がおすすめ、理由はこう」と推奨案つきで聞いてくる - 材料が揃うと、結論ファーストで構造化された提案文書を出力してくれる - 過去に書いた文章を渡すと、あなたの文体に寄せてくれる(任意) テンプレートを機械的に埋めるのではなく、**書く前に「上流」(誰に・何を・なぜ)を整える**ことに専念します。 ## 使い方 Cursor のチャット欄に、提案したいことを書いて以下のように依頼するだけです。 ``` 定例会議を減らす提案を作って ``` または ``` ◯◯を提案したい ``` ``` 提案書を書いて ``` AIが1問ずつ質問してくるので、答えていけば提案文書ができあがります。最初にわかっている情報はまとめて渡してもOKです。 ## こんなときに使う - 上司やチームに何かを提案したいが、どう書けば通るか分からないとき - AIに丸投げすると「当たり障りのない薄い文章」しか出てこないとき - 自分の作ったツールや改善案を、決裁権を持つ人に通したいとき - 提案の根拠をどう組み立てればいいか迷うとき ## フォルダの中身 ``` writing-proposals/ ├── README.md ← この説明書 ├── SKILL.md ← スキル本体(AIへの指示書) └── references/ ├── examples.md ← 提案文書の模範例 └── output-quality.md ← 出力品質チェックリスト ``` `SKILL.md` がスキル本体(AIへの指示書)で、`references/` の模範例・品質チェックリストを参照します。 ## 困ったとき 何が起きても、まずはチャット欄でAIに状況を伝えてください。AIがエラーの内容を読み取り、次にやるべきことを教えてくれます。