--- name: diagram-maji description: 技術ドキュメントを「技術に詳しくない一般の人」向けにわかりやすく図解するスキル。「わかりやすく図解して」「マジ図解して」「図解を作って」と依頼された際に使用します。マジくんとマスターの対話形式で、本気AIブランドに準拠したHTMLを生成し、surge.shにデプロイします。 --- # Diagram Maji 技術ドキュメントを**技術に詳しくない一般の人**でも直感的に理解できるHTMLに変換する。 ## 依存 - `docs/design/design-guideline.md` - ブランドカラー、トーン&マナー - `docs/design/charactor-images/square/512px/` - キャラクター画像 - `contents/docs/方針・キャラ設定/キャラ設定.md` - キャラ設定 --- ## ワークフロー ### Phase 0: リサーチ(サブエージェント) **exploreサブエージェント**を起動して、対象技術を徹底調査する。 ``` Task({ subagent_type: "explore", description: "技術ドキュメントの調査", prompt: ` 以下の技術について徹底的に調査してください: 【対象】{URL or トピック名} 調査項目: 1. この技術は何を解決するものか(Why) 2. 主要な概念・用語の一覧 3. 典型的なユースケース3つ以上 4. 初心者がつまずきやすいポイント 5. 関連する公式ドキュメントのURL 結果は箇条書きで整理して返してください。 ` }) ``` ### Phase 1: ソース読み込み 1. URLなら `WebFetch` で取得 2. ドキュメントなら内容を分析 3. **情報の全体像を把握**(漏れなく) 4. **Phase 0のリサーチ結果と照合**して抜け漏れを確認 ### Phase 2: 用語翻訳表を作成 技術用語を洗い出し、やさしい言葉に変換する。 | 技術用語 | やさしい言葉 | たとえ | |---------|------------|--------| | コールバック関数 | チェック係 | 「何かあったら呼んでね」と登録しておく処理 | | フック | 割り込みポイント | 会社のセキュリティゲート | | API | 窓口 | 銀行の窓口のように、決まった手続きで依頼する場所 | **詳細** → [references/term-dictionary.md](references/term-dictionary.md) ### Phase 3: たとえ話を3つ以上考える | 種類 | 例 | |-----|-----| | 身近な例 | 会社のセキュリティゲート、郵便配達 | | デジタルな例 | スマホの権限ダイアログ | | 視覚的な例 | 信号機、地図、フローチャート | ### Phase 4: 情報を絞り込む - 「まず覚える3つ」を決定 - 全体の中の位置づけを示す - 優先度の低い情報は後半に配置 ### Phase 5: キャラクター対話を設計 | キャラクター | 役割 | 表情の使い分け | |------------|------|--------------| | マジくん | 読者の疑問を代弁(マーケティング職) | 驚き、疑っている、調子に乗ってる | | マスター | 本質を説明する導き手 | 標準、諭す、思考・分析 | **詳細** → [references/character-usage.md](references/character-usage.md) ### Phase 6: HTML生成 1. Tailwind CSS CDN使用 2. **Lucide icon**を使用(絵文字禁止) 3. 本気AIブランドカラー適用 4. 用語解説ボックス配置 5. コード例の前に日本語解説 **詳細** → [references/html-structure.md](references/html-structure.md) ### Phase 7: 批判的レビュー(サブエージェント) **リテラシーが低いユーザー視点**で、忖度なくレビューする。 ``` Task({ subagent_type: "generalPurpose", description: "図解の批判的レビュー", readonly: true, prompt: ` あなたは「ITに詳しくない40代の事務職」です。 プログラミング経験はゼロ、スマホは使えるがアプリの仕組みは知りません。 以下のHTML図解を読んで、**忖度なく**批判してください: 【HTMLファイルパス】{path} ## レビュー観点 1. **わからない言葉**: 説明されていても難しい言葉はどれか 2. **たとえ話の違和感**: ピンとこない、逆に混乱するたとえはないか 3. **情報過多**: 読むのが辛くなる部分、スキップしたくなる部分 4. **キャラクターの不自然さ**: セリフが専門家っぽすぎないか 5. **結局何がわかったか**: 読み終わって説明できる自信があるか ## 出力形式 ### 致命的な問題(これがあると読めない) - ... ### 改善すべき点(直せばもっと良くなる) - ... ### 良かった点(このまま残すべき) - ... ### 総評 5段階評価: ⭐⭐⭐☆☆(3/5)のように 一言: 「○○だから△△な人には難しい」のように ` }) ``` ### Phase 8: ブラッシュアップ Phase 7のレビュー結果を踏まえてHTMLを修正する。 **優先度**: 1. 致命的な問題 → 必ず修正 2. 改善すべき点 → 可能な限り対応 3. 良かった点 → 維持 **よくある修正パターン**: - 用語解説ボックスの追加 - たとえ話の差し替え・追加 - 長いセクションの分割 - キャラクターのセリフをより素朴に ### Phase 9: デプロイ ```bash # 1. 一時ディレクトリ作成 DEPLOY_DIR=$(mktemp -d) # 2. HTMLファイル作成 # index.html を $DEPLOY_DIR に書き込む # 3. キャラクター画像をコピー mkdir -p "$DEPLOY_DIR/images" cp docs/design/charactor-images/square/512px/マジくん-*.png "$DEPLOY_DIR/images/" cp docs/design/charactor-images/square/512px/マスター-*.png "$DEPLOY_DIR/images/" # 4. surge.shにデプロイ cd "$DEPLOY_DIR" && surge . --domain {ドメイン名}.surge.sh ``` --- ## 品質チェックリスト ### 必須 - [ ] 技術用語には必ず「用語解説ボックス」がある - [ ] たとえ話が3つ以上ある - [ ] キャラクター対話が導入・中間・まとめにある - [ ] 「まず覚える3つ」のような絞り込みがある - [ ] コード例の前に「このコードがやること」がある ### デザイン - [ ] Lucide iconを使用(絵文字禁止) - [ ] 本気AIブランドカラーが適用されている - [ ] キャラクター画像が正しく配置されている - [ ] スマホでも読みやすいレスポンシブ対応 --- ## 模範解答 具体的なHTML構造と成功パターン → [references/exemplar.md](references/exemplar.md)